http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/084.htm
日本はアメリカと並んで、ほぼ世界一法人税が高いらしいです。
法人税率が高いと、本社を国外に移すということが考えられるので、
法人税率を下げるという議論は的を射ている気がします。
でも、、
大筋で、合意できる意見なんですが、なぜアメリカは法人税率を
下げないのか?ということが気になります。
日本は、日本語の壁があるので、なかなか思い切って海外に
本社を移すことに抵抗がある気がしますが、
アメリカなんて英語はデファクトスタンダードだし、どんどん
海外に移してもおかしくない気がします。
(もしかしたら、移しているのかもしれませんが)
でも、僕が見聞きする限り、グーグルやアップルやマイクロソフトが
本社を国外に移したというニュースは聞きません。
なんか、からくりがあるような気がします。
完全な憶測なんですが、アメリカに本社があると、海外展開して
もめごとがあった時、アメリカ政府が強力にバックアップしてくれるのでは
ないかと。。(軍事力も背景にした)
憶測なんで、間違ってたらごめんなさい。
なんか商売に例えると、法人税率を世界中で競って下げるというのは、
安売り価格競争にまきこまれてるみたいな。
価格競争になると、利益がでなくなるので、企業はなんとか付加価値を
つけて高値維持しようとしますよね。
なんか、日本に本社があれば、法人税率は高いけど、他の部分で
すごい付加価値が付いてるみたいな状態になれば、価格競争に
まきこまれなくて済むかもしれません。
何の付加価値をつけるの?と聞かれると全く困ってしまうのですが、、
ODAで各国と良い関係を築けつつあると思うので、交渉の橋渡しを積極的に
行うとか、
大学で行っている未発表の研究成果をデータベース化して、
日本に本社がある企業しか見れないとか、
う~ん、難しい。
中国は法人税率が少ない経済特区を作って、海外企業を誘致して成功しましたが、
日本は法人税率以外の付加価値をつけた経済特区を作って、海外誘致するとか。
税金を下げるのは簡単ですが、上げるのは難しいと思うので、
ただでさえ税収不足なので、慎重な舵取りが必要になりますね。
やっぱり、法人税を下げたほうがいいのかなぁ。
単純に下げて、海外企業を誘致したほうが、結果、法人税収は上がるのかなぁ。
でも、そうとう下げないと、規制大国の日本にわざわざやってこないような…
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